〒650-0004 神戸市中央区中山手通3-7-29
揚ビル1F
いろいろな食材を少しずつ味わうことができる懐石料理店。彩りもよく、演出にも凝っています。
第1回訪問日:2006年3月22日 昼
トアロードにある小じんまりとした懐石料理店。基本に忠実な料理が中心。目の前で次々と料理を仕上げていく手際のよさは見ていて楽しい。女性客に人気があるようでリピーターが多く、予約が懸命である。
奥にお座敷がありますが、お店に入って目に入るのはカウンター席のみ。全体的に落ち着いた色やライトで統一されている為、狭い空間でもあまり隣客などを気にせず、ゆっくりとお食事を楽しむ事ができました。(うるか)
蓬の味がしっかり。出汁醤油がかかっていましたが、豆腐の味を考えるともう少し塩気が効いていても良かったかも知れません。
昆布の風味が余韻に残る出汁でした。真丈は程よい弾力のある食感でしたが、蛤に少し砂が残っていたようです。
鮃はあっさりとしており、鮪は脂がのってしっかりとした味でしたが、良く冷えた状態の方が身が締まって良かったと思います。
大根と蝋燭で灯篭に見立てた演出が印象的でした。筍木の芽和えはあられが散りばめられ見た目や食感にアクセントが有って良かったのですが、少しあられの量が多い感じでした。わけぎやおから等はあっさりとしており良かったと思います。天麩羅はもう少しカリッとした方が良かったと思います。
醤油とみりんの甘い香り。脂ののった身としっかりとした味付けが合っていました。
真子はおからを連想するような食感で醤油が効いていました。小芋は素揚げにしてあり、香ばしさが良かったと思います。菜の花はほんのりと山葵の風味でした。全体的に素材の味を生かしあっさりとした感じでした。
出汁が効いていました。鯛は下味がしみて良かったと思います。
京人参やさつまいもなど、細かく切られた野菜が散りばめられており、見た目も綺麗であっさりとした味のちらし寿司に仕上がっていました。
ちらし寿司と共に出されたものですが、やや辛めの赤出しでした。
イチゴ、グレープフルーツをゼリーで寄せてありました。ゼリーはかなりしっかりした食感であっさりとしていました。また、オレンジのソースが添えられていました。
カラメルの苦味はさほどきつくなく、甘めのプリンでした。
餡が入っていましたが、あっさりとしていました。
苦味はしっかりしていましたが、薄い感じでした。